2008・07

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2008/07/12 (Sat) pool in a ring
会社の同期の子がしていた細いリボンを結んだようなピンキーリングがすごくかわいかったので、お店を聞いて同じものを探しにいったら、サイズがないといわれてしまいました。他の指はごく平均的なサイズなのですが、小指だけちいさいのです。エタニティタイプならお直しができるようですが、リボンタイプは無理だそう。残念…。

他のところも見てみようかな、と出口に向かう途中で、ふしぎな石のリングに出会いました。アクアマリンやブルートパーズよりもあたたかい水色で、きらきら透明感があります。お店のひとに聞いたら、ターコイズの上にクオーツを嵌めたものでした。強い光を受けると、水紋のような模様が浮かんでゆらゆら揺れます。ジュエリーはあまり着けないほうなのですが、そのゆらゆらが気になって、買ってしまいました。指の上にちっちゃいプールがあるみたい。

pool_ring

2008/07/09 (Wed) 北京へ
「女子バレーボール ワールドグランプリ2008」を観戦してきました。16年ぶりに男女そろってオリンピック出場を決め、注目が集まっているバレーボール。「ワールドグランプリ2008」は12ヶ国のチームが激戦を交える北京前哨戦。…と、新聞には書いてありましたが、私自身はバレーボールの球なんて、高校卒業以来見ていません。一応選手の名前は頭に入れてきたけれど、ルール覚えてるんでしょうか。

若干の不安を抱えつつ、向かった先は横浜アリーナ。平日の18時頃だというのに、続々人が入っていきます。20〜30代くらいの女性が多いのは、女子バレーだからかな、それともスペシャルサポーターの松田聖子さん&ROOKIESのせいかな、と考えていたら、照明がすっと落ちました。すごい、真っ赤だ。

volley1_s


きょうの日本の対戦相手はキューバ。平均身長は184cm。日本チームが小さくみえます。バレーボールの選手というとみんな背が高いイメージでしたが、日本チームでいちばん小柄な竹下選手は159cmしかないのだそうです。私と変わりません。それでも高いたかいところから、バシッと大きな音を立てて打ち込まれるスパイクをブロックしている姿がかっこよくて、取れても取れなくてもチームで一瞬ハグしている姿がかわいくて、気づいたら応援用のバルーンをぎゅっとにぎりしめていました。

volley2_s


もうひとつ印象に残ったのは、コートサイドでサポートしているひとたち。ボールを運んだり、ボールが客席のほうに飛んでしまうのを防ぐひとたちをボール・リトリーバー、汗が落ちてしまったコートをモップで拭くひとたちをモッパー、ふきんみたいなもので拭くひとたちをクイックモッパーと呼ぶのだそうです。すごいお仕事ぶりでした。わずかなブレイクの間に、選手が転んでたくさん汗が落ちてしまったらしい場所を中心に、さささささっと拭きあげてしまうのです。ウィンブルドンのボール・ボーイやボール・ガールは有名だけれど、バレーボールにもこんなにすごいひとたちがいるなんて、知りませんでした。それが見られただけでも、うれしかったです。残りの試合もがんばってね。

volley3_s

※写真は許可をいただいています。転載はご遠慮下さい。何卒。

2008/07/08 (Tue) basil storm
早めにお仕事が終わったので、目黒通りと駒沢通りをお散歩しました。目黒通りには私のだいすきなアンティーク家具のお店がいっぱいあって、ウィンドウショッピングするだけでも楽しめます。きょうも何ヶ月かに一度は見にいってしまうnonsenseをはじめ、数箇所をめぐり、あと少しでちゃぶ台を衝動買いしてしまうところでした。危なかった!

足を伸ばしたついでに、以前から気になっていたLA PETITE EPICERIEにも行ってみました。お店の方が「よかったら味見を」と木の葉のかたちのクラッカーに添えて出してくださったのは、バジルペースト。何気なく口に入れたのですが、ひとくちで口の中がバジルの嵐でした。油っぽさがまったくなく、チーズの風味が利いているのも私好み。ボーナス後なのを良いことに、値札も見ずに買ってしまいました。

ふつうのバジルペーストよりはお値段が張りますが、何も作る気力がない日も、このバジルペーストが待っていてくれるとおもえば、キッチンに立てます。ふたを開けるのがたのしみ♪

basil paste

2008/07/03 (Thu) 半分はやさしさで
会社でペットボトルのキャップを集めてみることにしました。NPO法人の「世界の子供にワクチンを」では、ペットボトルのキャップを集めてリサイクル業者に売り、その利益で世界の子どもたちにポリオやはしかのワクチンを買って送っています。ポリオのワクチンは、輸送費や現地のお医者さんの人件費も含めると、1人分約20円。大体ペットボトルのキャップ400個で1つ買うことができます。

400個というと途方もない数に聞こえますが、みんなで集めれば、そんなに大変な数ではないはず。そうおもって社内のひとに声をかけはじめたら、思いもかけないところから次々とやさしい手が差し伸べられてきました。最初に助けてくださったのは、ビルのお掃除の女性。「会社の各フロアにキャップ用のゴミ箱を置いてもいいですか」と相談したら、「それをいちいちあなたが集めるんじゃ大変でしょう。私たちが固形不燃ゴミを回収するときに、キャップだけを選り分けて集めておきます。キャップ用のゴミ箱はどこか1ヵ所に置いていただければ大丈夫ですよ」と、手間のかかる作業を無償で引き受けてくださいました。ありがとう!

次のやさしい手は総務のひと。「キャップ用に買ったゴミ箱、入れる穴が大きいから、自販機の隣に置いておいたら間違えてボトルを入れちゃうひとがいるかもしれません。穴をちょっとだけ小さくできるようなものはありますか」と相談したら、「週末のあいだ、そのゴミ箱借りてていいですか」と思案顔。月曜日の朝に出社したら、透明なアクリルの筒をすっぽりはめこまれたゴミ箱が出迎えてくれました。筒には正面と上にキャップより一回り大きいだけの穴が空けられています。これなら絶対にキャップしか入れないし、中にどれだけキャップがたまったかも見ることができます。ありがとう!

いよいよ会社の他のひとにもお知らせしたら、いくつもメールがきました。「家から持ってきてもいいんですよね」「実は前から集めてたんです。会社が集めてくれることになってよかった。今度から持ってきます」「沖縄に旅行に行ってたんたけど、旅行中に飲んだ分のキャップも全部スーツケースに入れて持ってきちゃった」。そうして集まったキャップの量、1週間で4kg=約1200個。2日で1人分、ポリオワクチンを買えます。すごい、ありがとう!

最後のやさしい手は宅配業者さんから。ペットボトルのキャップがぎゅうぎゅうに詰まった袋を前に、「これを宅急便で送ったら、その送料で何個ワクチンが買えるのかな」と悩んでいたら、「その住所なら工場に社内便を配達するときについでに持っていってあげます」といってくださいました。ありがとう!会社の中のひとも、外のひとも、ほんとうにみんな、やさしくてうれしいです。みんなのやさしい気持ちもぎゅっと詰まったワクチンが、きちんと届きますように。

hydrangea: luminous blue

2008/07/01 (Tue) toffee's blue
トフィーのルリハコベが咲きました。お会いしたこともない方に種を分けていただいてから、数ヶ月。残念ながら他のお花は咲かせられなかったのですが、ルリハコベだけはぐんぐん伸びて、コバルトブルーのお花をたくさんつけてくれました。

最初のお花が咲いたと母からメールが来たのはGW前。トフィーに似てのんびりやさんに育ったのか、私が実家に帰るまで咲いていてくれました。Kissを持って帰るのを忘れて母のカメラで撮ったので、少しピントがずれてしまっていますが、色はほんとうにこんな青です。咲いてくれて、咲かせてくれて、うれしいな。

toffees_blue

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はなび

Author:はなび
犬、紅茶、写真、美術館、お風呂、本、日本語がだいすき。2006年3月から、EOS Kiss DNと一緒にたのしくお散歩をしています。文章と写真は関係がないことが多いです。写真だけをまとめてご覧になりたい方は、hanabi days on flickrへもどうぞ。

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