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2010/05/07 (Fri) 浜松へ
連休は浜松へ。名目は病気療養中の父のお見舞いだけれど、休み明けのお仕事に疲れが残るのを承知で連休後半にしたのは、理由がある。5月3日から5日は、浜松が1年でいちばん活気づく「浜松まつり」。神社仏閣の祭礼ではなく、その年に生まれた子どもたちのすこやかな成長を願う市民のお祭だという。

hamamatsu festival #1

父にちょっと恨めしそうな顔をされながら、母、叔母、私の3人で夜の特別バスに乗って、浜松駅前に向かう。バスにひとり、ふたりと、町の紋を染め抜いたはっぴ姿のひとが乗ってくる。子どもたちは深い藍、おじいちゃんは洗いざらしてごく淡い藍。

hamamatsu festival #4

駅前にさしかかると、御殿屋台が何台も連なっているのが車窓から見えてきた。お神輿のような装飾だけれど、信号を見下ろすほどの高さがある。中ではまだあどけない子どもたちが大人に混じって笛や太鼓や鈴を鳴らし、屋根の上ではおじいちゃんたちがはるか先を見ていた。

hamamatsu festival #3

翌朝はまた別のバスに乗って、中田島砂丘へ。入り口で「海亀のふるさとの保護にご協力ください」といわれて手渡されたごみ袋に、砂に埋もれたプラスチック片を次々に入れていき、ふと上を見上げたら、凧が空を埋めていた。遠目には羽虫のように見える小さな点々は「初凧」とよばれる凧。小さなもので2帖、大きなものは10帖もある。

hamamatsu festival #5

大きく尾骨の突き出た独特なかたちは、凧揚げ合戦のためのもの。それぞれの町が「組」や「連」として参加し、その町で生まれた子どもの名前を書いた凧を揚げ、他の組と凧糸を切りあって競う。私が見上げているあいだにも、糸が絡み合って落ちていく凧がいくつもあった。風向きによっては民家の屋根や送電線に引っかかったり、通行人に怪我人を出したりもあるそう。「屋根にひっかかっちゃったんで・・・すみません」と、2階に上がっていくはっぴ姿のひとたちのの背中を見ながら、「祭のあいだはみんなちょっと気が違ってるんですよ」と、カフェのマスターが苦笑いしていた。

hamamatsu festival #6

“私の町”があって、XXちゃんちのおじいちゃんが率いる屋台の中で、XX君ちのおばちゃんと笛を吹く。XXちゃんちのおじちゃんが凧を支え、XX君ちのお兄ちゃんが凧を引く。東京近郊で育った私には、そういうコミュニティの共同経験がほとんどない。その中に入ったら、窮屈だ、出たい、離れたいとおもうのかもしれないけれど、ふわふわと頼りなく生きている私には、“私の町”が豊かに、まぶしく見えた。

hamamatsu #7

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2010/02/21 (Sun) 笑って、たべて
先週、今週と立て続けに、春節で賑わう横浜中華街にいった。
いまだからいえるけれど、今年の太陽の暦の新年はたいへんだった。
だから、月の暦の新年は、私が安心して一緒にいられるひとたちと、
できるだけたのしく過ごそうと決めていた。

lunar new year

14日は1回も座らずに食べ歩きをした。
肉まん肉まん叉焼まんフカヒレスープ胡麻団子アイスクリーム。
たべて、笑って、たべて、笑って、たべて、笑って、たべて、笑って。
2010年もこんなふうになればいいとおもった。

lunar new year

21日は獅子舞と龍舞をみた。
待ち合わせの場所も時間も決めず、会おうねと約束だけをして、
私が中華街についたのは11時、ともだちその1が12時、その2が13時に合流。
みて、笑って、たべて、みて、話して、笑って、笑って。
2010年もこんなふうになればいいとおもった。

lunar new year

2009/05/31 (Sun) しながわ水族館
しながわ水族館にいってきました。おめあては、あしかです。
観るものは虎でもごりらでもパンダでも良かったのだけれど、まっすぐに
こっちを見る強さのある生きものが、きっちり生きてるところが見たかったのでした。

残業三昧でよれよれで、一時は行くのをやめようかとおもっていたくらいだったのですが、
当日はまさかの6時半起床。ポケットにばっちりキャラメルが入っているし、バナナは
おやつに含まれないし、もう何かいてるんだか分からないくらい、わくわくしていたのですが、
あしかショーは14:30開演。6時半起きは、はやすぎるよ。

こころを沈めるため、朝ごはんのあと、洗濯とアイロンがけとお掃除と、
1週間分の食材の買い出しをしてみたのですが、お昼にしかなりません。
しかたないのでしばらく本を読み、それでも早いだろ、という時間に家を出たのですが…

Y150でごったがえす横浜駅で定期を落としました。

…それでもまだ、14:30のあしかショーには間に合う時間だったのです。
横浜から大森海岸駅へは、京急線(特急)で約20分しかかからないのだから。
でも、横浜からうっかり各駅停車に乗ってしまい…約40分かかりました。
あんなに各停から特急に乗り換えるチャンスの少ない電車があるなんて。世界は広いです。
そして、あしかさんのいない、からの水槽ごしの空が青いです。だめすぎて泣きそう…。

shinagawa blue

それでも、ふよふよなくらげを見るうちに元気が戻り、
jellyfish

練習中のあしかさん&トレーナーさんも見られて、帰る頃には元気が回復していました。
次こそは、ほんもののあしかショー!(←そのまえにちょっと反省したほうがよさそう)

2009/05/05 (Tue) しらなかった
髪はいつも表参道で切っています。(今回は切りすぎました)
帰りはパンやさんや、古道具やさんを覗きながら
ふらふら原宿か渋谷まで歩きます。

きょうもそうして気持ちよくお散歩するつもりだったんですが…
道がどこも混んでいて、傘がサカナのうろこみたい。

しらなかった。東京がこんなにも観光地だなんて。

harajuku.jpg

2009/04/11 (Sat) 春をさがして
今年はなぜか花粉症がひどくて、春の景色を撮って歩けませんでした。
でも、きょうはくしゃみが出ないみたい?ひさしぶりにカメラとお散歩しました。
たまごいろの光の下には、緑いろの風に、誰かの花束。

looking for spring: wind

looking for spring: someone's bouquet

こどもたちの歓声につられて池のまわりの柵を越えたら、
通勤ラッシュみたいにたくさん、おたまじゃくしがいました。

looking for spring: frog babies

それにしてもさ。そんなにつれて帰ったら、ママが言うとおもうな。放してきなさいって。
looking for spring: souvenir

菜の花があおくみえてきたら、おうちに帰る時間。きょうも、楽しかったね。
looking for spring: time to go home

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はなび

Author:はなび
犬、紅茶、写真、美術館、お風呂、本、日本語がだいすき。2006年3月から、EOS Kiss DNと一緒にたのしくお散歩をしています。文章と写真は関係がないことが多いです。写真だけをまとめてご覧になりたい方は、hanabi days on flickrへもどうぞ。

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