2007・05

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2007/05/30 (Wed) Last salad
誕生日にレタスをもらったとき、「花が咲いたらおわり」といわれていました。レタスの花というのは見たことがなく、どんなものなのだろうとおもっていたら、今朝、小さな黄色い花が咲いているのを見つけました。ああ、これが。

lettuce flowers

わずかに残っていた葉を収穫して、最後のサラダをつくりました。2ヶ月以上も、おいしいサラダをくれていたレタス。ありがとう、ばいばい。

the last salad
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2007/05/26 (Sat) monstera dew
ずっと切れないでいたモンステラさんをついに切りました。切った枝は根が出た頃を見計らって土に植えておけば根付くとのこと。二まわりほど大きな鉢に植え替えて様子をみていますが、元気に育ってくれるか心配で、毎朝励ましています。

monstera_renewed


でも、今朝、丸まった葉の1枚に、雫がぶらさがっているのを見つけました。水を吸い上げている証拠です。よかった。他のみんなもしっかり根付いてね。

monstera dew

2007/05/24 (Thu) 12 rolls
トイレットペーパーを買いに行ったら、無地の4ロールパックが売切でした。他にも4ロールのものはあったのですが、花柄だったり、英単語が書いてあったり、香りつきだったりして、不必要にゴージャス。仕方ないので無地の12ロール入りを買いました。家に帰ってその広大な白を見ていたら、途方にくれてしまいました。一人暮らし。使い終わるまで、いったいどれくらいかかるんだろう。

トイレットペーパーは、生きているひとのものです。朝起きてご飯を食べ、1日生きて、食べたものを消化して摂取して出して、眠って、またお腹を空かせて目を覚ます―そういう毎日が、今日も、明日も、明後日も続くと信じているから、買う。12ロールぶん、そういう毎日が続くとおもうから、買う。それはかなり大したことのような気がします。私はずいぶん元気になって、植物も育てられるようになったけれど、まだ12ロールぶんの未来の前ではこころがすくみます。こんなにたくさん、毎日が続くんだ、とおもって。きょう封を切って、最初のひとつをセットしました。まだまだ、たくさんあるなあ…。

so blue

2007/05/21 (Mon) 想い器
ソース入れがほしいとおもっていました。厚すぎず薄すぎずの白い陶器で、片側に注ぎ口がつき、ころんとしたかたちのもの。タルタルソースを入れても、中華風ねぎだれを入れても、道端のお花をぽいっと活けても様になるようなものがほしいとおもっていました。頭の中にくっきりとイメージがあったので、それと全く同じものを見つけるのは難しいだろう、陶芸を習っていつか作るしかないかもと考えていました。

でも、世界はステキです。タイの白磁を扱っているお店で、頭の中にあったソース入れが、目の前の棚に並んでいました。「商品入れ替えのためお値下げ」とタグを貼られた彼は、\998。千円札1枚で夢が手に入りました。きょうは昼顔を挿しました。お花が終わったら、何を入れよう?願って、会えたことがしあわせ。もうひとつほしいものがあるので、それも一生懸命、願って、出会おうとおもいます。あんなの、あんなの、あんなの…(願い中)。

hirugao

2007/05/20 (Sun) ふらり神代植物園・バラ
見渡す限りのお花、というものを見たくなって、東京・調布市の神代植物公園に行ってきました。都内で最大だというバラ園には、5100株のバラ。歩いても歩いてもバラでした。

1時間ほど歩き回ってみて、気づきました。私、バラがすきだとおもっていたのですが、何でもすきというわけではないようです。香りの良いオールドローズや一重のバラはとてもすきなのですが、大輪のバラには全然こころが動きません。運動会のアーチについていた紙のバラに似ているなあとか、ハートの女王に怒られないようにトランプの兵隊さんたちが塗ってたのってこんなバラかなあとか、お花のきれいさに関係ないところにばかり気を取られてばかりで、何だか、だめ。一生懸命咲いていたバラさんたちや、丹精したのであろう庭師さんたちには申し訳ないのですが、ぱちぱちっとテキトーに写真を撮って、あとはふわんと空を見上げて、すたすたと帰ってきてしまいました。

帰りみち、高校の頃に通学に使っていた駅を通りました。当時の行きつけの鯛焼きやさんで、カスタードクリームの入った鯛焼きを買いました。薄い包み紙を通して、温かくてちょっとしめった感じが指に伝わってきて、駅でお行儀悪く食べているあいだじゅう、ずっとしあわせでした。今度は抹茶の鯛焼きや、えびのたこ焼きも買って、学校に帰ろう。私の行っていた高校には、きちんと並んだ大きなバラはなかったけれど、芝生のような顔をしてびっしり生えているクローバーや、踏まれて太くなったはこべ、背の高いたんぽぽやあざみ、虫に喰われてレースみたいになったゼンマイ、いろんなものが、キレイにあざやかに生きていました。

画像はテキトーに撮ったバラ、ダイジェスト版。テキトー過ぎて、同じバラを2回入れてしまったばかりか、ずっと前に撮ったバラとか、バラではないものまで入っていますが、あまり気にしないでくださいね。そういう日も、あるのさ。

mosaic, mostly roses

2007/05/19 (Sat) パンを焼く
はじめてパンを焼きました。ひとに与える印象よりも短気で飽きっぽいので、図書館で見つけたパンの本の中で、できあがりまでの時間がいちばん短い本をチョイス。本には、絶対にグルテンが出るまでこねてはいけない、ところどころに粉が残るくらいでちょうどいい、と書いてあります。それにしても粉っぽいような。

bread_camelia


もう一度目をこらしてレシピを見ると、欄外に小さく、「日清カメリヤをご使用の場合には、牛乳を20ml多めにしましょう」と。そういうたいせつなことは、大きな字で書いていただきたいものです…。かすかな期待と大きな不安を抱えながら、パンに濡れ布巾を被せたり、あたたかいところに置いたり、焼いたり。できあがりは、こんな感じになりました。レシピ本に載っている写真はバターロールくらいの大きさの食卓パンに見えるのですが、ポンデケージョくらいの大きさの控えめな仕上がりとなりました。重ねられちゃうのがうら哀しい。

the tower of failures #1

でも、割って、ものすっごい近くで見るとパンに見えませんか?強力粉、まだたくさん余っているので近いうちにまたチャレンジしてみようとおもいます。めげないぞー。

the tower of failures #2

2007/05/18 (Fri) ありえねえだろ
ラッシュを過ぎて空席がちらほら見える下りの各駅停車で、かわったものを目撃しました。その人は、紺色のスーツを着たサラリーマン風。目の前に座席が開いているのに、足元によれよれの革の鞄とヨドバシカメラの紙袋を置き、ちょっと斜めになって吊り革につかまっていました。私が乗った次の駅で、彼は足早に電車の外へ。鞄と紙袋を残したまま、手ぶらで。

…鞄を足元に置いていて、忘れて降りることがあるでしょうか。酔っているようにも見えなかったのに。同じようにそれを目撃した、私の隣の男子高校生が「ありえねえだろ!」と、呆然と呟くと、彼の連れが「どうする、ヘンなガスとかでてきたら」。…そんなに怖いことが身近に?

ただの忘れ物にせよ電車テロにせよ、駅員さんに教えたほうが良いよねと考えているうち、電車は次の駅へ。ドアが開くと同時にスーツ姿の男性がすたすたと入ってきて、鞄とヨドバシカメラの紙袋を持っていってしまいました。…今の、駅員さんじゃなかった…!

私は何を目撃したんでしょう。置き引き?白い粉か国家機密の受け渡し?サラリーマンさんたちの男の友情?男子高校生さんたちも目が丸くなったまま固まっていました。こういう場合、どうするのがよかったんでしょう。…日々はこんなにも予想外に冒険。

画像は、何やらお手上げ感が漂うケシさん。

iceland poppy #6

2007/05/16 (Wed) 「頭がいい人、悪い人の話し方」
本書は、巷にあふれる愚かな話し方のサンプルを集めたものだ。本書を読んで、愚かな話し方のサンプルを目にし、それを鏡代わりにして、周囲を映し出す。そして、周囲に渦巻く愚かな会話を笑い飛ばす。ところが、そうするうちに、いつのまにか、このような話し方を「反面教師」として頭のいい話し方を身につけている。そして、それを実行するうちに実際に知的になっている。つまり、頭がよくなっている。私は、そのようなことをもくろんで、本書を書いた。
―樋口裕一『頭がいい人、悪い人の話し方』


図書館の「きょうへんきゃくされたほん」の棚に置いてあるのがみえたので、ちょっと前のベストセラー、『頭がいい人、悪い人の話し方』を読んでみました。何だかかなしい本でした。これがベストセラーになったのがかなしいです。

この本では、40の「バカな話し方」が紹介され、それぞれにそういうひとが周りにいた場合の対処法と、自分がそうだと自覚してしまったときの対処法が追記してあります。第1章のターゲットは、「あなたの周りのバカ上司」。「道徳的説教ばかりをする」、「他人の権威を笠にきる」、「ケチばかりつける」ひとたちなどが上司だった場合(あるいは自分がそういう上司だった場合)の対処法がかかれています。

これはそれなりに意味のあることだとおもうのです。会社はビジネスの場です。効率的に仕事を進め、利益を上げ、対価としてお給料をもらう場所です。そこでは、仕事の流れを妨げたり、同僚・部下のひとたちの負担になってしまう可能性のある「バカな話し方」は、ロスです。なるべく少なくしたほうが、お仕事の効率は上がるはず。

でも、第4章「こんなバカならまだ許せる」になると、どうして「許せるバカ」が許されていないのか、よくわかりません。たとえば、「人の考えをうのみにする」ひとについて、この本は「信じやすい人は利用しやすいので、都合のいいときに上手にその気にさせて、利用するのがいちばん」だとかきます。「善人になりたがる」ひとについて、「この種の人は利用しやすい。何か不利益なことがあったら、泣き落としにかけることだ」とかきます。…どうして。彼らは、ひとに迷惑をかけていないのに。どうして、「バカ」だということで、「利用」を勧めるのか。

また、他のページでは、「視野が狭い」ひとについて、下記のような記述があります。

私は、視野の広い人とは、日常のことをしっかりと見つめながら、その背景に国際政治があり、国際経済があり、環境問題があり、グローバル社会があることに気づいている人だと考える。ところが、視野の狭い愚か者がたくさんいる。目の前のことにしか関心がない。しゃべることといえば、自分の周囲のことばかり。この種の人には専業主婦の女性が多い。…芸術や日常だけに埋没するのは、愚かなことだ。日常の向こうに天下、国家があること、日常生活を支えているのが、政治や経済であることを、認識しておくことが必要だ。

周囲の人の対策
こんな人が会社の中にいると、うんざりさせられる。考えようによっては、女性ならば、まだ「かわいげ」があると言えるかもしれないが、それが男性となったら、ちょっとお話したくないタイプだろう。こういう人と話しても、何のプラスにもならない。


なぜ、政治や経済が、芸術や日常よりも「高尚」だとおもうのか。私は、自分の家族やともだちや恋人もきちんと愛せないまま、人類愛や平和を語るひとがきらいです。私は、自分がたべる毎日のご飯に気を遣わないまま、環境を語るひとがきらいです。天下、国家が平和でないと毎日の暮らしはできないけれど、天下、国家を支えているのは毎日の暮らしです。天下、国家しか見られないのも、毎日の暮らししか見られないのと同じか、それ以上にかなしい。そして、どうして女のひとだとかわいくて、男のひとだとだめなのか。私はフェミニストではありませんが、別の章に「自分の価値観だけですべてを判断する」、「差別意識を口に出す」ひとは多様な価値観を認めることができずバカだ、とかいた同じ筆で書かれていると、言葉がありません。

どうしてこれが、ベストセラーになったのでしょうか。誰かを陰で「あいつはバカだ」と笑うため?こういう本が、世の中の常識じゃないといいな…。画像は私の確かな日常、スパムおにぎり。

onigiri #2

2007/05/15 (Tue) ようこそしましま
ここ数年使っていたお茶碗が、辞典の「まっぷたつ」の項に載せたいほどまっぷたつに割れてしまってから、1ヶ月近く経ちます。平皿やカフェオレボールでご飯を食べる不自由な暮らしをしていましたが、ついに新しいお茶碗を手に入れました。赤と青の、しましまです。

シンプルなのがすきで、白無地の陶器や透明のガラスの器ばかり使っている私ですが、ご飯茶碗だけは無地だと何となく落ち着きません。毎日使うものだけに、「ご飯は模様のある食器で」というのが、からだのどこかに刷り込まれているのかもしれませんね。

今朝はご飯を炊かなかったのですが、はやく使ってみたくて、苺を盛ってみました。こころなしか、苺もほっと落ち着いているような気がします。きょうははやくかえって、このお茶碗で、ほかほかのご飯をたべよう。お茶碗、どんなおかずと並びたい?

strawberries on a bowl

2007/05/13 (Sun) プロフェッショナル
歌って踊れる合唱団の助っ人をするからこないか、と誘われて、ともだちのコンサートを聴いてきました。ミュージカルではないのですが、確かに歌って踊っていました。いちばん印象が近いのは、『天使にラブソングを』という映画の聖歌隊。歌いながら、腕を上げたり、足を踏み鳴らしたり、くるりと回ったりします。ただし、曲目はゴスペルではなく、オルフやドビュッシーやラヴェル。歌とことばの柔らかい響きに乗って、スカートの裾がふわふわと揺れます。

きれい、と5分くらい聴いていて気付きました。ひとり、際立って動きのきれいなひとがいます。彼女が腕をかざすと、指先から肩までとぎれることなく曲線が続いて、白鳥の首のようなカーブができます。彼女が脚を上げると、爪先が大きく弧を描きます。他のひとたちより高く脚が上がっているのに、ただ歩いているかのように簡単そうに見えます。彼女が跳ぶと、指先から背中、指先へS字型のラインができて、からだがバネのように伸び縮みします。体重があるはずなのに、足音がしないような気がします。見られることを知っているひとが、見せるためにつくったからだ。舞台のどこにいても、何を踊っても、歌いながらであっても、彼女は間違えようもなくプロフェッショナルでした。

書くことでご飯をたべようと決めて、もう何年も経ちます。たくさんの文章の中に紛れていても、光を放ち、見つけてもらえるだけのことばを、私もいつか書けるようになるといいな。間違えようのない、プロフェッショナルとして。

dandelion #2

2007/05/12 (Sat) ふらり昭和記念公園・風
(「ふらり昭和記念公園・花」の続きです)

園内を自転車で移動し、いろいろなお花を見たあとに、ボートに乗ってみました。ともだちが岸の近くにボートを寄せてくれているあいだ、しゃぼん玉をふうふう。私が写真を撮っているあいだには、ともだちがしゃぼん玉を飛ばしてくれました。風が強いので、まあるくなりません。不思議なかたちになって、たのしい!

bubbles #1

風に負けずに生まれたしゃぼん玉たちは、そのまま風に乗って、ふわりふわり。他のボートのところにご挨拶にいきました。

bubbles #2

違う風に乗ったしゃぼん玉は、芝生の上へ。樹を映して、ふわりふわり。

bubbles #4

そのまま、空へ。

bubbles #5

たのしかったね、たのしかったね。ありがとう、またね。

bubbles #6

2007/05/12 (Sat) ふらり昭和記念公園・花
お花が咲いていて、ピクニックができるところに行きたい、といったら、ともだちが昭和記念公園に連れていってくれました。ポピーの身頃はもう過ぎて、枯れたお花がめだっていましたが、のんびりやさんたちもいました。

元気なオレンジ。中を覗きこんだら、きいろい花火が広がっていました。

iceland poppy #5

iceland poppy #4

風の強い日で、お花たちは一瞬もじっとしていてくれません。花びらが揺れているのが、スカートを翻して踊っているように見えます。ハバネラが聞こえてきそう。

shirley poppy #2

写真を撮っていて隣をみたら、初老の女のひとがカメラを構えていました。そのずっと後ろで、ご主人はお昼寝。歩いていなくても、お散歩になっていなくても、犬さん、とてもしあわせそうでした。私も将来、こんな家族になりたいな。

it isn't as bad as it looks

2007/05/09 (Wed) 氷砂糖と涙
数年前、すごく悲しいことがありました。すごく悲しかったのに上手に外に出せなくて、泣けなくて、気づいたときにはからだとこころを壊していました。だから、次は泣くぞと決めていました。泣いて泣いて、悲しいきもちを全部流してしまおうと決めていました。

でも、実際に悲しいことがあって、悲しもうとしたら、何だかおもうように悲嘆が持続しません。10滴くらい涙がこぼれたところで、やさしいともだちが慰めてくれたり、お仕事が降ってきたり、空が青かったり、お花が咲いていたりして、しゅるると涙が引っ込んでしまいます。

このままではおなかのなかに悲しみが残ってしまう…と不安で、おろおろそわそわしているうちに、すこし悲しみが小さくなっていることに気づきました。一度に10滴ずつしか泣けないけれど、10滴ごとに、やさしいものに出会うごとに、悲しみが小さくなっています。氷砂糖に出会って、ちょっとずつシワシワになる、梅酒の梅みたいに。泣けるときに、泣きたいときに、泣けるだけ、泣けばいいんですね。そうおもうとちょっと楽ちん。

何年か経って今日のことを振り返ったら、きっと、悲しみだけではなくて、私のこころを甘く包んでくれるたくさんの氷砂糖たちのことを思い出すとおもいます。だから、ここにも書き記しておきます。私はやさしいものに囲まれて、愛してもらって、すごくすごくしあわせ。うれしいね!

画像はバイカウツギ、私がいちばんすきなお花です。丈夫な樹のはずなのに、直射日光に当てると、花びらが和紙みたいにくしゃくしゃになってしまいます。でも、毎朝新しいお花が開いて、きれい。朝がくるのをたのしみにさせてくれます。きれいで弱っちい氷砂糖くん、一緒に元気になろうね。

mock orange #1


2007/05/06 (Sun) はなび植物園・近況
ハーブたちの植え替えをしました。乾いているのがすきなハーブもあれば、お水だいすきなハーブもあるので、別々の鉢に植えて育てていたのですが、大きくなるのが早すぎて、一つひとつ鉢を換えていると間に合いません。大きな大きな鉢に寄せ植えにしてしまいました。ごめん、みんな。タイム、ローズマリー、セルフィーユ、要らないお水は他のひとたちにあげてね。ミント、バジル、余ったお水はがんがん飲んでね。まだたくさんスペースはあるはずだけれど、根は譲り合って伸ばしてね。

herbs


植え替えをしようと近づいて、セルフィーユがお花を咲かせているのに気づきました。こんなかわいいお花が咲くなんて、知りませんでした。近くで見ると、細かい細工のレースみたい。しあわせな発見。

cerfeuil

ワイルドストロベリーたちは、一時期元気がなかったのが嘘のようにワイルドに伸びています。こんなふうに実がなります。

strawberries


さらにワイルドなのが、レタス氏。外側の葉っぱから収穫しては食べているのですが、そうこうするうちにも中心は伸び続けて、筆みたいな、樹みたいなことになってきました。もっと一生懸命食べないと。

lettuce


ちなみに今日の写真は、朝ごはんのトーストを焼いている間にぱちぱちっと撮ったもの。毎朝こんなに強烈な日差しに起こされています。夏が怖い…。

2007/05/05 (Sat) ふらり鎌倉・寺
こどもの日です。鎌倉をお散歩してきました。向かった先は鶴岡八幡宮。こどもたちの成長とお年寄りの長寿を祈る紙事、菖蒲祭があります。笛の調べにのって、菖蒲やお餅を飾った祭壇に向かう神主さんたち。いちばん偉いひと(たぶん)の装束の文様が鶴なのは、鶴岡八幡宮だからなのでしょうか。

shobusai #2

shobusai #1

祝詞に続いて舞を奉納する巫女さん、おみくじやお守りを売っているときよりきれいです。きっと神さまもうれしいね。

shobusai #4

ついでに、寿福寺や東慶寺をお散歩。何やら微妙に感じの悪い布袋さまに会いました。ひとのこと、指さして笑うのはよくないんだよ。というきもちを込めて、こっそりE.T.ごっこ。(きっとこれをしたのは私だけではないはず)

jyufukuji

hotei #2

そのまま足を伸ばして湘南の海を見ようかともおもいましたが、鎌倉駅に行ったら、江ノ電に入場規制が出ていました。鎌倉駅にあんなに人が並んでいるところ、初めて見ました。そこで、ビーチコーミングは次のチャンスにして、北鎌倉のカフェでのんびりコーヒーに計画を変更。くるみの入ったケーキをいただきました。ありがとう、鎌倉。次までに、きれいにすりへったガラスのかけらを、海岸にうちあげておいてね、湘南。

nuts cake

2007/05/03 (Thu) キキになる日
すっかり伸びてセミロングになってしまった髪を切ってもらいました。お天気の良い連休のヘアサロンは、見たことがないほどガラガラで、スタイリストさんも気合が抜け気味。いつもよりゆったり時間をかけて、
 「幼くなるから前髪は切らないようにしましょう」
 「大人っぽくいきましょう」
と合意し、短めのボブにしました。

これで私も大人可愛いOLさんになったに違いないと、ともだちに見てもらったところ、感想は「ジブリの魔女の女の子に似ている」。

…前髪切らなかったのに。そしてなぜまたジブリ。次回サロンに行くときには、脱ジブリをめざそうとおもいます。(どうやってオーダーすればいいのかよくわからないけれど)

画像はシラー・ペルヴィアナ。『魔女の宅急便』の画家のお姉さんが描いていた絵に、何となく感じが似ている気がします。お星さまがいっぱい。

scilla peruviana

2007/05/01 (Tue) 納豆の真実
駅からの帰り道に八百屋さんがあります。トマトやキュウリの隣にカセットデッキが置いてあって、八百屋さんの声で「今日はキノコが特売。キノコは繊維質が豊富でカロリーはほとんどゼロ。ダイエット、成人病予防に大変効果的です」と教えてくれたりします。

今日通りがかったら「今日は納豆が特売」とテープの声。「納豆はダイエットに効果があるかどうか分かりません。でも、おいしいです」。…買っちゃいました。真実ほど、こころに届くものはない。

画像はシャガ。このお花の模様は、誰かが筆で描いたような気がしてしかたありません。
(たぶん水彩絵の具で)

friged iris #1

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はなび

Author:はなび
犬、紅茶、写真、美術館、お風呂、本、日本語がだいすき。2006年3月から、EOS Kiss DNと一緒にたのしくお散歩をしています。文章と写真は関係がないことが多いです。写真だけをまとめてご覧になりたい方は、hanabi days on flickrへもどうぞ。

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