2008/02/06 (Wed) ひとやま越えて
先月から一生懸命準備してきたイベントが、きのう、ようやく終わりました。集まったアンケート用紙をぱらぱらと見たら、よかった、よかった、とお褒めのことばがたくさんたくさん並んでいて、へとへとのからだとこころがすうっと軽くなった気がしました。
事務局控室に戻ると、雪の日曜日を一緒に切り抜けてくれた社長がちょっと疲れた顔で座っていました。それでも私を見つけると、「ありがとう」とふわりと笑い、「すごく大変だったから、絶対お疲れさま会やろうな。はなびさんの都合のいい日に、はなびさんのたべたいもの、たべにいこう。どこでも、何でもいいよ」といってくれました。大変でも、よろこんでくれるひとがいれば、うれしい。大変でも、労わってくれるひとがいれば、うれしい。
ほわんとしあわせなきもちで一晩過ごし、今朝PCを開いたら、雪崩のようにたくさん、お仕事が降り注いでいました。 5日までは余裕がありません、と周りに宣言したので、6日まで待っていてくれたみたい。気遣ってくれたんだね、とありがたくおもうと同時に、ちょっとバッファをつくっておくんだったと後悔しきりです。社長さんと湯豆腐、しゃぶしゃぶ、牡蠣、寒鰤…(がんばるためのおまじない)。
画像は節分の夜、残業帰りの私のこころを温めてくれた、ちいさな雪鬼さん。

事務局控室に戻ると、雪の日曜日を一緒に切り抜けてくれた社長がちょっと疲れた顔で座っていました。それでも私を見つけると、「ありがとう」とふわりと笑い、「すごく大変だったから、絶対お疲れさま会やろうな。はなびさんの都合のいい日に、はなびさんのたべたいもの、たべにいこう。どこでも、何でもいいよ」といってくれました。大変でも、よろこんでくれるひとがいれば、うれしい。大変でも、労わってくれるひとがいれば、うれしい。
ほわんとしあわせなきもちで一晩過ごし、今朝PCを開いたら、雪崩のようにたくさん、お仕事が降り注いでいました。 5日までは余裕がありません、と周りに宣言したので、6日まで待っていてくれたみたい。気遣ってくれたんだね、とありがたくおもうと同時に、ちょっとバッファをつくっておくんだったと後悔しきりです。社長さんと湯豆腐、しゃぶしゃぶ、牡蠣、寒鰤…(がんばるためのおまじない)。
画像は節分の夜、残業帰りの私のこころを温めてくれた、ちいさな雪鬼さん。

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