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2009/05/31 (Sun) しながわ水族館
しながわ水族館にいってきました。おめあては、あしかです。
観るものは虎でもごりらでもパンダでも良かったのだけれど、まっすぐに
こっちを見る強さのある生きものが、きっちり生きてるところが見たかったのでした。

残業三昧でよれよれで、一時は行くのをやめようかとおもっていたくらいだったのですが、
当日はまさかの6時半起床。ポケットにばっちりキャラメルが入っているし、バナナは
おやつに含まれないし、もう何かいてるんだか分からないくらい、わくわくしていたのですが、
あしかショーは14:30開演。6時半起きは、はやすぎるよ。

こころを沈めるため、朝ごはんのあと、洗濯とアイロンがけとお掃除と、
1週間分の食材の買い出しをしてみたのですが、お昼にしかなりません。
しかたないのでしばらく本を読み、それでも早いだろ、という時間に家を出たのですが…

Y150でごったがえす横浜駅で定期を落としました。

…それでもまだ、14:30のあしかショーには間に合う時間だったのです。
横浜から大森海岸駅へは、京急線(特急)で約20分しかかからないのだから。
でも、横浜からうっかり各駅停車に乗ってしまい…約40分かかりました。
あんなに各停から特急に乗り換えるチャンスの少ない電車があるなんて。世界は広いです。
そして、あしかさんのいない、からの水槽ごしの空が青いです。だめすぎて泣きそう…。

shinagawa blue

それでも、ふよふよなくらげを見るうちに元気が戻り、
jellyfish

練習中のあしかさん&トレーナーさんも見られて、帰る頃には元気が回復していました。
次こそは、ほんもののあしかショー!(←そのまえにちょっと反省したほうがよさそう)
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2009/05/25 (Mon) 好き好き大好き超愛してる
rust

祈ることとは何かを欲しい欲しいと言うことだけど、同時に無欲な行為だ。だから祈りが届かなくても、誰も悔しがらない。願いが叶わなくても、誰もクソ祈っただけ無駄だとは思わない。(中略)

誰でも知ってるのだ。祈りとは、ただ、何かを求めていると、それをくれるわけではない誰かに、あるいは誰でもないものに、訴えかける行為なのだ。欲しいという気持ちを、くれる相手じゃない者に向かって言葉にすることに、どんな意味があるんだろう?気持ちを言葉にすることには絶対的に揺るがない、
永劫の価値でもあるんだろうか?

はは。ある。あるよ。全ての気持ちがそうであるとは言わないけれど、僕達の気持ちの中には、絶対に言葉にしないと、何と言うか、自分を蝕んでしまうようなものが紛れ込んでいる。 (中略)

無駄だと知りながらも言うべき言葉はひとつの祈りだ。

―舞城 王太郎 『好き好き大好き超愛してる』


父が大病で手術をしたとき、母と私は病院の廊下で指が白くなるくらいお祈りをしました。客観的に見れば、手術室に入ってしまえばそこは医師と看護師と父の戦場で、ドアのこちら側で私が祈っていようが、TVを観ていようが、焼肉をたべていようが、大差ないのかもしれません。でも、それがたとえ意味のない行為だとしても、祈らないでいることができませんでした。

生きていると、自分のちからではどうしようもないことに、つきあたることがあります。病気や死、飢え、渇き、差別、偏見、戦争、自然災害…。ひとが祈るのは、たぶん、そういう「自分のちからではどうしようもないこと」も、どうにかできる手段が残されていると信じたいからではないかな、とおもっています。

渇いた土地のひとが雨乞いをするのは、雨の降る未来を信じたいから。「私が」祈ることが、運命を変えられると信じたいから。だから彼らは、雨乞いをしたのに雨が降らないとき、「クソ祈っただけ無駄だ、神様なんていないんだ」とは多分いわないのです。それは未来を諦めるに等しいから。「私の祈りが足りなかったらしい」。「神様は私の信仰を試されているらしい」。それであれば、「私」は未来を信じ続けることができる。「私」の祈りがいつか届くことを信じて、祈り続けることができる。

「祈り」は、どこかによい未来があり、自分にはそれに少しでも近づくちからが残されているという希望を持ち続けるための、蜘蛛の糸のようなものなのではないかな。

無駄かもしれない。だけれど、私はきょうも祈っています。きっと届くと信じて。
たいせつなひとたちが、きょうも、あしたも、ずっと先まで、しあわせでありますように。
みんなのこと、いつでも、すきすきだいすき、超あいしてるからね…。

2009/05/16 (Sat) たのしむゆびさき
携帯電話の機種変更をしました。実に、4年ぶりです。使っていた端末を特に気に入っていたわけではないのですが、「窓口」と名前のつくところに行くのがあまりすきではなく、ちょっと壊れてからも1年近く使い続けていました。

で、新しい子。最近おなかがぷよっとしてきた気がするので、歩数計がついている機種にしようかと悩んでみたり、カタログをみていろいろ比べてみたりしたのですが、結局、店頭で手に触れたときにいちばん気持ちのよかった子にしました。

おもえば、Kissを選んだときも、フィルムカメラからレンズを引き継がせるならミノルタだなぁとか、個人的な好みならニコンだなぁとか、いろいろあったのですが、結局、店頭で手に触れたときにいちばん気持ちのよかった子にしたのでした。

私は何かというと頭で考えがちで、何を選ぶにしても、カタログや、ウェブの口コミ評価や、メディア評を積み上げたりするほうですが、考えて、考えて、考えて、頭がよいと評価したものであっても、触れたときに気持ちのよくないものは、どこかにいつか、ひずみが来る。ものにも、ひとにも、確実に「相性」というものが存在するのだなと、何かを選ぶたびに、気づかされます。

で、新しい子。カメラが、ぐっとよくなりました。130万画素から、800万画素に。数だけ見れば、Kissに並びました。レンズの性能が違うので、さすがにKissのかわりにはなりませんが、Eliximのかわりにはなるかも?はやく使いこなして、本気撮りした写真を載せますね。たのしいなぁ。

mobiles

2009/05/07 (Thu) ひらがなのはなし
たべる。おもう。つくる。あそぶ。
からだ。こころ。
すき。だいすき。
しあわせ。たのしい。うれしい。
やさしい。やわらかい。
いろんな。さまざまな。
ふつう。いちばん。ひとつめ。
たぶん。ぜんぜん。
ありがとう。

はなびさんの書く文章はやわらかい、といってくださるひとが多いのですが、
書いている内容そのものは、割と辛口だったり、涙目だったり、するつもりです。

それでも読むひとの目にやわらかく見えているなら、
それは、ひらがなのおかげかもしれません。

私には、漢字で書くのを避けている言葉が、いくつもあります。
たとえば、私の「ともだち」は、絶対に「友達」じゃない。
「今日」は、私のなかでは「こんにち」であって「きょう」ではない。
「思う」は、「おもう」よりも「考える」に近いとおもう。
「一番目」は、一つ目の唐傘おばけの親戚なような気がしてならない。

お仕事では人並みに漢字を使うけれど、
hanabi daysのごとき ゆるゆる日記/雑記では、ひらがな使いたい放題です。
上の「ありがとう」までのことばたちは、今年の1月からの日記から、
「たぶん世間では漢字で書かれていそうなんだけど、ココではひらがな」な
ことばたちを抜粋したもの。ね、ひらがな、多かろう。(自慢するところじゃない)

ここで提案。オレの日記、仕事の愚痴ばっかなんだよね という方。
一度、オールひらがなで書いてみたら、いかがでしょうか。

例題:働けど働けど仕事が終わらない。
    →はたらけどはたらけど、しごとがおわらない。

ひらがなで書くと、うらめしさみたいなのが、薄れているような気がしませんか?
(かわりに、くたびれてる感が増したような気もするけれど)

もちろん何でも、いつでも、ひらがなにすればいいというものでもないですが、
(私は「さいたま市」はいまでも悲しいです…「くりぃむしちゅー」もムズムズします)、
日本語に「漢字」「ひらがな」「カタカナ」という素晴らしいオプションがあるという事実に、
もっとたくさんのひとが気づいてくれるといいなあ、とおもいます。

…偉そうなこと、書いてるねえ?(笑)

写真は御茶ノ水で見つけた「皐月」。
漢字の「皐」には、神さまに捧げる稲、という意味があるそうです。
こういうのは、漢字で書きたいね。

satsuki

2009/05/05 (Tue) しらなかった
髪はいつも表参道で切っています。(今回は切りすぎました)
帰りはパンやさんや、古道具やさんを覗きながら
ふらふら原宿か渋谷まで歩きます。

きょうもそうして気持ちよくお散歩するつもりだったんですが…
道がどこも混んでいて、傘がサカナのうろこみたい。

しらなかった。東京がこんなにも観光地だなんて。

harajuku.jpg

2009/05/03 (Sun) 運ぶしか
実家に帰省することにしました。主な目的は、衣替え。今日中に冬服をコンビニから宅配便で送れば、明日には実家に届くはず。近所のスーパーで店員さんにお願いしてみたら、余っていた段ボールの中から、いちばんきれいなのを分けてくれました。

すごく大きい段ボール。これなら、コートもセーターも羽根布団も入ります。うきうきガムテープで箱を閉じたあと、ふと気づきました。…どうやってこれを、コンビニまで運ぼう。私は駅近物件に住んでいる上、なるべくモノは少なく自由に暮らしたい派なので、車とか、自転車とか、台車とか、旦那さんとか、こういうときに役に立ってくれそうなものは持ち合わせていません。うーん。運ぶのか。運ぶしか。運ぶか…。

しかし、モノは、私がすっぽり入れたほどの特大段ボール。バッグを持てないので、色褪せたTシャツに、ジーンズ、エンジニアブーツ。ジーンズのおしりのポケットに、クリップに挟んだお金とケイタイ、キーリングという、かなりガテン系な姿で、通常徒歩4分の道のりを、10分近くかけて歩き倒してきました。

ところが、コンビニにたどりつくと、店員さんの眉間ににわかにシワが…。特大段ボールのあちこちにメジャーを当てたとおもったら、お店の裏に引っ込み、店長さんと話し合いをはじめてしまいました。やがて戻ってきた店員さんが、マユゲの端をひゅんと下げて、ぽつり。

「お客さま。こちらのお荷物ですが、規定のサイズを超えていまして、
宅配便の集配のひとに断られるかもしれません」

そんな。ここで断られたら、私は泣く。絶対泣く。
…と、心の中でおもったら、言葉には出さなくても、顔に出たようです。

「でも、10センチくらいのオーバーなんで、何とかなるかもしれません」

希望の光が…!

「こういうのは、集配のひとに強く言うのが大切なんです。ダメだったらご連絡しますが、
ガツンと言っておきますから、たぶん大丈夫です。何とかしてみますからね」

最後は、暑い中お疲れさまでした、と笑顔で送り出してくれました。
腕は痣だらけになってしまったけれど、きょうもいろんなひとに親切にしてもらって、
しあわせでした。ありがとう。

写真は、今年も咲いてくれた、トフィーのルリハコベ

toffee's pimpernel


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はなび

Author:はなび
犬、紅茶、写真、美術館、お風呂、本、日本語がだいすき。2006年3月から、EOS Kiss DNと一緒にたのしくお散歩をしています。文章と写真は関係がないことが多いです。写真だけをまとめてご覧になりたい方は、hanabi days on flickrへもどうぞ。

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