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2006/05/20 (Sat) 「仕立て屋の恋」
映画「仕立て屋の恋」を観ました。これは哀しい。
私は”泣ける”映画、特に”愛さえあれば死なんて!”みたいな
美学の見え隠れするキレイキレイな純愛/悲恋映画が苦手です。

でも、「仕立て屋の恋」は、押し付けがましくも、キレイキレイでもない。
恋をする人の無様さや情けなさ、弱さが、静かに描かれています。

ところどころに流れるブラームスと、
グレーがかった淡い色彩に散る赤やミントグリーン、
二十日鼠やトマト、ボウリングのピンが印象的でした。

これから観る人のために、1番めではなく、
2番めに心に残った言葉を。

どうです?私を嫌わない人もいます。
―パトリス・ルコント監督「仕立て屋の恋」


ameagari

comment

二十日鼠を逃がしてあげるシーン……
だってあんな風に放されても、主人公と同じで滅びてしまうのに。
遠くから覗いていたときだけが「幸福な愛」でした。
届かずに、触れることさえできずに愛を成就させるか、近づいて触れて滅びるか、これが愛の二者択一だとぼくは思っています。
2006/05/22 15:17 | URL | Close [ 編集 ]

>Closeさん
二十日鼠を逃がすシーン、とても印象的ですよね。
籠の中のキャベツや人参が泣けました・・・。
でも、籠の中で生きて、いつか河の屑になる鼠よりも、
キャベツの切れ端を傍らに広い世界を知る鼠のほうが、
私には幸せに見えました。

現実には、小さな我侭を聞いてもらって「お安いご用さ♪」と
言ってもらうような、ほのぼの恋愛至上主義なので、
愛の二者択一を迫られても、近づいて滅びるような恋は
選べそうにありませんが・・・(^^;
2006/05/22 23:24 | URL | はなび [ 編集 ]









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Author:はなび
犬、紅茶、写真、美術館、お風呂、本、日本語がだいすき。2006年3月から、EOS Kiss DNと一緒にたのしくお散歩をしています。文章と写真は関係がないことが多いです。写真だけをまとめてご覧になりたい方は、hanabi days on flickrへもどうぞ。

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