2017・08

<< 07 1/2/3/4/5/6/7/8/9/10/11/12/13/14/15/16/17/18/19/20/21/22/23/24/25/26/27/28/29/30/31/ 09 >>

--/--/-- (--) スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2007/06/21 (Thu) ふらりバルセロナ:モデルニスモをめぐる旅・4
モデルニスモをめぐる旅の終着点は、グエル公園です。この公園は、もともとは資産家グエル氏が、分譲住宅地として開発したもの。ガウディの設計で広場や道路がつくられ、60軒の住宅が売りに出されました。ところが、売れたのは、グエル氏本人とガウディ自身の邸宅の2軒のみ。1922年に市がこの土地を買い取り、公共の公園にしたそうです。

入口の階段でお出迎えしてくれるのは、公園のシンボル、とかげさん。きれいな色合いだし、よくみると愛嬌のある顔をしていますが、これを見ていきなり「ここに住もう」とおもえるかどうかはすこし疑問です。たとえば犬さんや猫さんだったら、おうちも売れたかもしれない。

palau güell: salamander

階段を上りきったところには、市場になる予定だった広場があります。音の反響がとても良くて、楽器を弾いているひとがちらほら。ここで「安いよ安いよ!」っていったら、すごく音が通りそうな気がします。

palau güell: marketplace

palau güell: guitarist

それにしても、こんなに道が斜めなのはなぜなのか。学校帰りやお買い物の帰りに、寄りかかっておしゃべりするため?

palau güell: leaningcolumns

そして広場には、うねりながらぐるりと広場を1周するベンチがあります。ひとつひとつ色合いの違うタイルで飾られていて、眺めていて飽きません。しかも、座り心地がかなり良いのです。タイルなのにおしりが痛くなったりすることもなく、ゆったりと背もたれにもたれても、腕をかけて街を眺めても、とても和みます。

palau güell: a woman in green

広場でこどもや犬がたのしそうに遊んでいる声がきこえて、ほっぺたを風がすーっとなでていって、すごく平和。入口にとかげさんがいたりするちょっと不思議な街だけれど、ひとが平和をかんじられる場所、というのは、街として最高の条件を備えているとおもいます。住むことはできないけれど、グエル公園、いつかまたくるね、本とお茶を持って。

comment









ブログ管理人にのみ表示を許可する


trackback

trackback_url
http://roverandom.blog52.fc2.com/tb.php/437-948168b2

カレンダー

07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

profile

はなび

Author:はなび
犬、紅茶、写真、美術館、お風呂、本、日本語がだいすき。2006年3月から、EOS Kiss DNと一緒にたのしくお散歩をしています。文章と写真は関係がないことが多いです。写真だけをまとめてご覧になりたい方は、hanabi days on flickrへもどうぞ。

ブログ、flickrに掲載されている画像の無断転載はご遠慮下さい。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

リンク

このブログをリンクに追加する



www.flickr.com
This is a Flickr badge showing public photos from hanabi.. Make your own badge here.

ブログ内検索

PopupFlickr Plus

Flickr

選択ワード機能:
developed by 遊ぶブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。