2008/01/09 (Wed) ありがとう、またね
世界でいちばんだいすきな犬、トフィーがお星さまになりました。家族揃って年末年始を過ごし、私が一人暮らしのおうちに戻った次の日の朝、心臓病の症状が悪化し、そのまま元気になることがありませんでした。
私の家では、父のお仕事の都合で、長いあいだ家族みんなで年越しをすることができませんでした。今年、5年ぶりに父の膝で年を越し、母に黒豆をもらったトフィーは、とてもしあわせそうでした。ずっと食欲がなかったと聞いていましたが、私が年越し蕎麦のついでに作った玉子焼きを、舌なめずりしながら食べてくれました。
危篤だという知らせは、お仕事中にきました。急いで家に帰ると、いつもの場所にトフィーがいました。咳が止まり、目を閉じて寝そべっているトフィーは、相変わらず光に透けるきれいな毛をしていて、ほっこりとあたたかく、しあわせな夢を見ながら寝ているように見えました。顔を近づけると、お香の代わりにと母がつけてあげたオードパルファムが、ふわりと香りました。
おもえば彼は、私につらい姿、痛々しい姿を見せたことがないのです。発作を起こしたり、体調を崩すのはいつも私が実家から横浜に戻った数日後。私がいるあいだは、ぱくぱくとおやつを食べ、機嫌よく動きまわるトフィーがいました。はなびは泣き虫だから、つらいとこは見なくていいよ。たのしいこと、うれしいことだけ覚えてたらいいよ。眠っているようにしか見えない小さい姿が、ほっぺたをなめてくれたような気がしました。
それ以来、ふと気づくと、お花の香りがします。街を歩いていても、一人暮らしの家にいても、会社にいても。そのたびに、こころの中で、実家から一人暮らしのおうちに戻るとき、いつもトフィーにいっていた言葉を繰り返しています。トフィー君、いい犬、いい犬。トフィー君はやさしいね。ありがとうね。トフィー君が世界でいちばんすきだよ。ほんとにほんとに、だいすきだよ。ありがとうね。またね。
☆トフィーをかわいがってくれた、ともだちのみんなへ。
ひとりひとりに、すぐに、直接お知らせできなくてごめんね。
トフィーをかわいがってくれて、ありがとう。彼はとてもしあわせそうだったよ。
もうすこし落ち着いたら、お礼をいいます :-)

私の家では、父のお仕事の都合で、長いあいだ家族みんなで年越しをすることができませんでした。今年、5年ぶりに父の膝で年を越し、母に黒豆をもらったトフィーは、とてもしあわせそうでした。ずっと食欲がなかったと聞いていましたが、私が年越し蕎麦のついでに作った玉子焼きを、舌なめずりしながら食べてくれました。
危篤だという知らせは、お仕事中にきました。急いで家に帰ると、いつもの場所にトフィーがいました。咳が止まり、目を閉じて寝そべっているトフィーは、相変わらず光に透けるきれいな毛をしていて、ほっこりとあたたかく、しあわせな夢を見ながら寝ているように見えました。顔を近づけると、お香の代わりにと母がつけてあげたオードパルファムが、ふわりと香りました。
おもえば彼は、私につらい姿、痛々しい姿を見せたことがないのです。発作を起こしたり、体調を崩すのはいつも私が実家から横浜に戻った数日後。私がいるあいだは、ぱくぱくとおやつを食べ、機嫌よく動きまわるトフィーがいました。はなびは泣き虫だから、つらいとこは見なくていいよ。たのしいこと、うれしいことだけ覚えてたらいいよ。眠っているようにしか見えない小さい姿が、ほっぺたをなめてくれたような気がしました。
それ以来、ふと気づくと、お花の香りがします。街を歩いていても、一人暮らしの家にいても、会社にいても。そのたびに、こころの中で、実家から一人暮らしのおうちに戻るとき、いつもトフィーにいっていた言葉を繰り返しています。トフィー君、いい犬、いい犬。トフィー君はやさしいね。ありがとうね。トフィー君が世界でいちばんすきだよ。ほんとにほんとに、だいすきだよ。ありがとうね。またね。
☆トフィーをかわいがってくれた、ともだちのみんなへ。
ひとりひとりに、すぐに、直接お知らせできなくてごめんね。
トフィーをかわいがってくれて、ありがとう。彼はとてもしあわせそうだったよ。
もうすこし落ち着いたら、お礼をいいます :-)

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哀別の風景
危篤だという知らせは、お仕事中にきました。急いで家に帰ると、いつもの場所にトフィーがいました。咳が止 //坂のある非風景 2008/02/17 23:00
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